いろいろな明るさのライトがあります+試乗会追加情報
ライトの明るさを示す単位としてルーメンが使われていることが多いです。
明るさの単位は他にカンデラやルクスがあります。
ルーメンは光の総量(光束)、カンデラは光の強さ(光度)、ルクスは照らした面の明るさ(照度)を示すものです。
今では照明器具の多くがルーメンを採用しています。
○○ルーメンと書かれている数字が大きければより明るいライトということになります。
ボントレガーにはIon120やIon450というフロントライトがあります。
これは最大120ルーメンや450ルーメンのライトになり、商品名に明るさが入っているので分かりやすいかなと思います。
Ion PROは最大1300ルーメンと驚きの明るさ。Ion120と比べると10倍以上!
その分バッテリー容量も多いので、長時間使用できますがサイズは大きすぎない作りになっています。
人それぞれ使う時間帯や走る場所が違うので、自分にあったライトを選びましょう。
今週末に行われる大試乗会が近づいてきました!
今年は乗るだけではなく、バイクウェア GORE の参加が決定しました!
ゴアテックスやウインドストッパーを使用した高機能ウェアを展開している海外でも評価の高いブランドです。
今はブランドロゴもGOREのみになっています。
是非この機会にお試しください!